若手優秀発表賞及び若手優秀論文賞の募集について
日本法中毒学会第39年会における若手優秀発表賞を募集しております。演題登録期限は2020年2月29日(土)となっています。多数の皆様の応募をお待ちしております。詳細は、下記の規程をご覧下さい。
記
<若⼿優秀発表賞>
1) 応募:年会演題登録時に申請するとともに、若⼿研究者委員会宛(jaft-post@bunken.co.jp) に別に定める若⼿優秀発表賞応募書及び当該発表要旨の pdf ファイルを合わせて応募する。
2) 発表形式:口頭発表とし、口演発表時間は、年会の⼀般口演の発表時間に従う。
3) 審査:若⼿研究者委員会が、応募者の発表を審査する。
あわせて、若手優秀論文賞も募集しています。
<若手優秀論文賞>
日本法中毒学会 若⼿優秀賞 表彰規程では応募期間は1月1日から1月31日までとなっていますが、会員への周知が不足であったことに鑑み、応募期間を2月29日まで延長致します。
こちらについても、多数の皆様の応募をお待ちしております。詳細は、下記の規程をご覧下さい。
1) 応募:1月1日から1月31日(ただし2020年は2月29日)までに、前年の Forensic Toxicology に誌上掲載または Online First(前年の1月1日から12月31日までの間)された論⽂(review、letter を除く)の筆頭著者は、若⼿研究者委員会宛(jaft-post@bunken.co.jp)に、別に定める若⼿優秀論文賞応募書とともに,当該論文の pdf ファイルを合わせて応募する。ただし、同⼀論文においては、Online First と誌上掲載のいずれか⼀度のみ応募ができることとする。
2) 審査:若⼿研究者委員会が、応募者の論文を審査する。
若⼿優秀発表賞・論文賞の応募書は、会則・規定のページからダウンロード可能です。