日本法中毒学会第39年会の開催の有無に係る重要連絡について(予告)
新型コロナウイルスの感染拡大が止まらず、7都府県に対し緊急事態宣言が出されました。今後長期戦になることが予測されます。そこで、日本法中毒学会第39年会事務局は、当該第39年会の現地開催の中止を重要な選択肢として、日本法中毒学会事務局と緊密に連携し協議を行っているところであります。現地開催の有無に関する公式発表は、5月1日(金)に年会ホームページと学会事務局からのメールにて行ないますので、今しばらくお持ちいただきたく存じます。
現地開催を中止とした場合には、演題の登録をしていただいた方の発表実績とすべく、誌上開催とする方向で、その方法について検討しております。一方、講演要旨集は予定どおり、全会員の方に5月中旬頃にお送りできるよう準備を進めております。
事前参加登録(参加費振込)をされた方につきましては、講演要旨集に加え、参加証と講演関連資料を別便でお送りすることを考えております。
何卒、皆様のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。